本当に病気を治す医者の選び方 [医者の選び方]
医者が教える 本当に病気を治す医者の選び方
今回は号外で、気になった本の紹介です。
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「医者が教える、本当に病気を治す医者の選び方」
岡本裕著
出版社: アスコム
新品価格: ¥ 1,155
あなたが診察してもらっているお医者さんは、本当に病気を治してくれるお医者さんですか?
<本の内容>
「診察時間が3分」の医者は、信用してはいけない。
抗生物質をかんたんに出すのはダメ医者。
「とりあえず薬を出しましょう」
「様子を見ましょう」と言う医者は、疑ったほうがいい。
病気を治す医者の見分け方。
<目次>
第1章
病気を治す医者とダメ医者は、ここが違う(ダメ医者は症状を抑え、病気を治す医者は原因を取り除く
病気を治す医者は、東洋医学をタブー視しない ほか)
第2章
病気を治す医者の見分け方(病気だけなく、患者自身のことも質問するか?
セカンドオピニオンを積極的に勧めてくれるか? ほか)
第3章
薬に頼る医者は、信用するな(ダメ医者は、だらだら薬を出し続ける
降圧剤を出し続ける医者が、「ボケ」患者を増やす ほか)
第4章
ほとんどの医者は、「がん」を理解していない(多くのダメ医者は標準的な3大療法だけで、治ると信じている
「手術が成功したらがんは治る」は大間違い ほか)
第5章
“病気を治せる医者”だけが知っていること(病気が治ることと“健康”は、別のことである
健康とは、ただで手に入れられるものではない ほか)
エピローグ
100歳まで元気に生きる理想的な医療は、こうすれば実現する
(「国民皆保険制度」がすべての元凶である小学校から「健康」の教育が必要である ほか)
あなたのかかりつけのお医者さんは、こんなお医者さんではありませんか?
・「とりあえず~」「様子を見ましょう」と言う
・すぐ検査をしてくれる
・たくさん薬を出してくれる
・診察時間が3分
・初歩的な質問に答えてくれない
・頭痛薬をすぐに出してくれる
・抗生物質をかんたんに出してくれる
・「コレステロール値は低いほどよい」と言う
・「手術が成功したらがんは治る」と言う
もし、ひとつでも当てはまるようでしたら、ぜひ本書を読んでください!
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